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記者の目

消費税の軽減税率論議=大久保渉(政治部)

記者会見で斉藤鉄夫公明党税調会長(左)の発言を聞く宮沢洋一自民党税調会長。自民党税調は大幅譲歩を余儀なくされた=国会内で16日、藤井太郎撮影

「税は理屈」の原則崩壊

 消費税の軽減税率を巡る与党協議を取材した。税制は自民党税制調査会が決定するという慣例を破り、公明党との協力を優先する首相官邸が1兆円規模の実施という結論を下したが、財源の手当てはこれからだ。深刻なのは、税制論議を主導してきた自民党税調と財務省の迷走ぶりだ。安倍政権の経済政策が暴走した時、歯止め役が不在になるのではないかと危惧している。

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