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くらしナビ・医療・健康

思春期やせ、チームで治療 過度のダイエット、ストレスから摂食障害に

 飽食の時代に、やせすぎで心身に不調をきたす少女がいる。進路の不安や友人関係など思春期特有のストレスが絡み合い、摂食障害を発症するケースだ。無月経などの具体的な症状がある場合は、医療とカウンセリングなどを組み合わせ、数年かける治療が実施されるという。

 ●患者の9割以上女子

 保健会館クリニック(東京都新宿区)は今年4月、毎月第1金曜に「思春期やせ症相談室」を開設した。「思春期のやせ」に特化した医療機関は全国でも珍しく、予約は中高生や保護者ですぐに埋まる。相談する生徒の9割以上が女子だという。

 「体のことで困っていることはありませんか」。摂食障害に詳しい鈴木真理・内科医がにこやかに話し掛ける。受診する少女には、やせすぎが病気という自覚や、治療が必要という認識がないことも多い。

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