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ワクチン

不足懸念が広がる 化血研不正で出荷自粛

ワクチン不足が問題化している北九州市で予防接種を受ける子ども=小倉北区で、大場伸也撮影

 血液製剤やワクチン大手の一般財団法人「化学及血清療法研究所」(熊本市)の不正製造を巡り、化血研のシェアが高い九州各地で出荷自粛によるワクチン不足への懸念が広がっている。既に北九州市内では、市医師会が把握できた医療機関のほぼ半数でB型肝炎と4種混合のワクチンが不足か入荷ゼロの状態。販売大手によると、B型肝炎と日本脳炎のワクチンが来年1月にも在庫切れの恐れがあるといい、各県は不安を募らせている。【大場伸也】

 「ワクチンが入荷せず、B型肝炎や日本脳炎の接種の予約は11月中旬ごろから断っている」。北九州市八幡…

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