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古舘伊知郎さん

降板について一問一答

 テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」のメインキャスター、古舘伊知郎さん(61)が、来年3月末の契約終了とともに降板することについて、テレビ朝日は24日、東京都港区の本社で取材に応じた。古舘さんのほか、篠塚浩報道局長、青木吾朗広報局長が同席した。主な一問一答は次の通り。

 篠塚報道局長 報道ステーションの古舘キャスター(の出演)が来年3月31日に終了する。古舘さんが所属するプロジェクトとの制作協力契約も終了。2004年4月スタートからまる12年になる。昨日までで2960回、平均視聴率13・2%、最高視聴率は33・0%と視聴率を長期間けん引してきた。要因は古舘さんの努力と研さんが大きい。毎朝全紙を熟読し、テレビニュースを入念に見て、内容についてスタッフと徹底的に議論して、番組向上に生活すべてをつぎ込んでいる。メールや電話で視聴者から感想を頂くが、すべて目を通している。出演継続をお願いしていたが、契約満了の来年3月31日で卒業することを承諾した。テレ朝としては感謝の言葉しかない。4月以降、報ステは継続する。出演者は決まった段階で報告する。

 古舘さん 報ステという番組タイトル、番組はしっかり残る。私のみが去るので、これはこれでいいなと思う。できれば、MC(司会者)が代わるので、今までの報ステを「エピソード1」として、4月以降は「フォースの覚醒」にすればちょうどいいが、これもよしと思っている。

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