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We・走る

みんなの初めてラン♪〜プロが教える走りの秘密〜 鎮痛剤ラン、やめよう 腎不全の危険高まる /東京

ドクターランナーとして大会に参加する奥井先生

 今季も幾つかの大会に参加したランナーが多いと思うが、本番までの調整がうまくいけばいいものの、無理がたたってけがによる痛みを抱えながら臨まなければならない人もいると思う。それでも記録や完走を狙おうと、奥の手として痛み止めを飲んで走るケースが見受けられるが、大変危険な行為とドクターは警鐘を鳴らす。

 マラソン大会中にけがをしたり、病気になったりした参加者を助けるドクターランナーとして、各地の大会に献身的に参加する神奈川県横須賀市の泌尿器科クリニック院長、奥井識仁先生(50)は、ライフワークとして「ホルモンと走り」についての研究を続けており、ランニングやウオーキングに関する著書も多い。

 そんな奥井先生が、ランナーの様子を見ながらコースを走っているときに違和感を覚えるのは、給水所などで痛み止めを飲むランナーの姿や、道ばたに落ちているたくさんの錠剤の包みだ。「危険な行為と知らず、軽い気持ちで服用している人が多い」と奥井先生は話す。

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