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にゅーす360度

紙面審査委員会から メディアも正念場

 <新聞の役割は>

 かつて新聞はどこも同じような記事が載っていると言われましたが、今年は違いました。安全保障関連法に関して在京6紙の論調は、批判的な「毎日、朝日、東京新聞」と支持する「読売、産経、日経新聞」の二つに分かれました。法成立から3カ月の19日。各地の安保関連法反対デモを20日朝刊で毎日新聞は社会面トップ、東京新聞は1面、朝日新聞は社会面で伝えましたが、読売、産経、日経各紙に記事はありませんでした。

 法成立後、新聞の二極化傾向に各紙の紙面上で識者らが懸念を表明しました。山田健太・専修大教授は毎日新聞で「報道機関の本来の役割は、政府と国民、国民の間の溝を埋めることにあるはずなのに、二項対立をあおってさえいる」と指摘。産経新聞でも大森義夫・元内閣情報調査室長が「新聞は法案成立後の国論融和に努めるべきだ」と書きました。安保関連法は憲法違反との主張に対し、日本の安全保障環境を考えると法律は必要との主…

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