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中国

土砂崩れ1週間 当局、批判回避に躍起、人災と断定

 【上海・林哲平】中国広東省深セン(しんせん)市の大規模な土砂崩れは27日、発生から1週間を迎える。70人以上の行方不明者の捜索が続く現場では26日、追悼式が開かれた。中国政府は安全管理上の事故とみなし、人災と断定。建設残土を大量に積み上げた業者に対する当局の対応を問題視する声が広がるなか、原因追究の姿勢を強調し、批判を和らげようとしている。

 25日の記者会見で、深セン市トップの馬興瑞・市共産党委員会書記は「住民の生命と財産に大きな損害を与え、深セン経済特区のイメージを傷つけた」と頭を下げた。大規模事故を受けて地方幹部が謝罪するのは異例。馬氏は「調査に積極的に協力し、法に従って負うべきどんな責任でも負う」と約束した。

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