メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

知りたいTPP

地域ブランド保護 農産品の輸出拡大に期待

 環太平洋パートナーシップ協定(TPP)では、農産品や加工品などの「地域ブランド」を政府が登録し、保護する地理的表示(GI)の基本的なルールも設けられた。日本で登録された地域ブランドが海外でも保護されることが期待され、農産品などの輸出拡大にもつながりそうだ。

 GIは、農産品などの品質や評価が、地域の気候や歴史と密接に結びついている場合、知的財産としてその名称を保護する制度。現在は世界100カ国以上で取り入れられている。欧州連合(EU)が先行しており、シャンパンやパルマハム、ゴルゴンゾーラチーズなど幅広い農産品の名称が保護されている。

 TPPでは、参加国が他国の産品のGIを保護する場合に必要となる基本ルールについて定めた。具体的には…

この記事は有料記事です。

残り503文字(全文822文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大相撲 一人横綱の稀勢の里、4連敗
  2. 原爆写真カラー化 がれき画像500枚学習 記憶すり合せ
  3. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  4. 入れ墨 「医療行為に当たらず」 彫り師に逆転無罪
  5. 決算予想 ライザップ赤字に グループ企業業績改善遅れで

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです