全国高校ラグビー

「全部出し切っていた」函館ラサール

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【長崎北陽台−函館ラサール】後半、タックルを受けながらも突進する函館ラサールFW六車=東大阪市花園ラグビー場で2015年12月28日、竹内紀臣撮影
【長崎北陽台−函館ラサール】後半、タックルを受けながらも突進する函館ラサールFW六車=東大阪市花園ラグビー場で2015年12月28日、竹内紀臣撮影

 夢の舞台をベンチから見守った。第95回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)第2日の28日、初出場の函館ラサール(南北海道)は長崎北陽台(長崎)に敗れ、1回戦敗退に終わった。レギュラーの座をつかめなかった函館ラサールの馬場祐樹選手(3年)はベンチで声をからして応援し、「必死に食らい付き、練習でやってきたことを全部出し切っていた」と選手たちの奮闘をたたえた。

 馬場選手は今季、南北海道大会1回戦の小樽桜陽戦でフランカーとして先発フル出場。低いタックルを武器に勝利に貢献したが、その後はレギュラーから外れ、南北海道大会初優勝もベンチから見守った。この日はウオーミングアップでグラウンドに立ち、試合中はベンチで「走れ!」「低めにタックル!」などと選手を鼓舞した。

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