メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「中根」の目・データが語る

女性研究者採択比率1位 埼玉県立大

[PR]

 「女性活躍推進法」が8月に成立するなど、政府は社会での女性の登用増に力を入れるが、うまくいっていない。では、大学ではどうか。科学研究費補助金(科研費)から、採択事業で女性研究者の比率が高い大学を見てみた。

     上位には医療・福祉系や教育系、デザイン系などの学部を持つ大学が並ぶ。トップの埼玉県立大は保健医療福祉学部のみの単科大。女子学生比率が高く全体の約8割、教員も159人中94人が女性と全体の約6割を占める。2位の武庫川女子大は文学部や薬学部、看護学部、生活環境学部など6学部を持ち、国内の女子大では最多の1万人の学生が学ぶ。

     東大や京大など科研費の採択件数1000件以上の大学を見ると、比率は軒並み10%台にとどまり、まだまだ改善の余地がありそうだ。【毎日新聞大学センター長・中根正義】

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も

    2. 電車とホームドアの間に巻き込まれ医師死亡 稼働前で線路側に入れる状態 京急・上大岡駅

    3. 前夜祭「会費5000円」で安倍首相反論 官邸幹部も「唐揚げ増やすなどやり方ある」

    4. 余録 鉄道会社が列車の5分遅れを「おわび」し…

    5. 電車の英語アナウンス、実はあの人…NHK「英語であそぼ」出演

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです