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 <金融経済最前線>

地方銀行どうしが経営統合し、金融業界の勢力図が変わること

 地方銀行どうしが経営を統合し、金融業界の勢力図が変化すること。人口減少の下で国内市場の縮小が避けられないことに加え、日銀の大規模な金融緩和に伴う超低金利、地方経済の衰退を背景にした融資先企業の減少など、地銀を取り巻く環境は厳しさを増しており、統合によって経営基盤を強化する動きが各地で加速している。

 今年10月には肥後銀(熊本)と鹿児島銀が統合。来年4月には、香川銀と徳島銀を傘下に持つトモニホールディングス(HD)と大阪を地盤とする大正銀▽地銀最大手の横浜銀行と東日本銀行(東京)−−がそれぞれ経営統合する。11月には茨城県を地盤とする「常陽銀行」と、栃木県の「足利銀行」を傘下に持つ足利HDが2016年10月をめどに経営統合することで基本合意したと発表。統合後の総資産規模は約15兆円となり、地…

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