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上州路からリオへ

元日号砲・ニューイヤー駅伝/下 宇賀地強(28)=コニカミノルタ

前回大会、コニカミノルタの4区・設楽(左)からたすきを受ける5区の宇賀地=竹内幹撮影

 屈辱だった。前回のニューイヤー駅伝。4秒差ながら首位でたすきを受けた5区で、日清食品グループとトヨタ自動車に先頭争いに持ち込まれ、ラストスパート合戦で振り切られた。チームはその後も巻き返せず、3連覇を逃して2位。「私の走りが直接の敗因となった」。責任をすべて背負い込む言葉は、絶対的エースのプライドの裏返しでもある。

 日本屈指のスピードランナーだ。2013年世界選手権(モスクワ)は1万メートルで代表になり、日本勢トップの15位。栃木・作新学院高から進んだ駒大時代には駅伝で活躍し、コニカミノルタでも13、14年の元日にエース区間の4区を担い、連覇に貢献した。「大きなケガをした記憶が一度もない」という体の強さを武器に練習を積み重ね、着実に力を伸ばしてきた。

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