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大学入試

新共通テスト、「記述式」分離先行案 50万人分「採点に数カ月」 「高校生活に影響大」

 文部科学省が2020年度から導入予定の大学入試の新共通テストを巡り、記述式問題を選択式問題に先行させて実施する前例のない分離案が浮上している。採点に時間を要する記述式の弱点を補うため文科官僚が発案した。だが高校側からは「授業や行事など高校生活への影響が大きい」と慎重論も強い。新制度に関する最終報告は年度末にまとめる予定。「難問」解決まで残された時間は3カ月しかない。【三木陽介、高木香奈】

 新共通テストは、大学入試センター試験に代わって創設する「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」。センター試験のような選択式に加え、記述式問題を導入するのが改革の目玉だ。

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