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エンタメノート

演芸この1年 「落語はファンのもの」という時代は終わった 

米団治の襲名披露で八坂神社の境内を練り歩く桂小米朝さん(手前左)。手前右が桂米朝さん=京都市東山区で2008年8月31日午後3時39分、望月亮一撮影

 今年ほどツイッターなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で「落語」というキーワードが、ホットワードとして頻繁に挙がることはなかっただろう。

 例えば、サンキュータツオ(漫才コンビ「米粒写経」) が企画した「シブラク」(渋谷らくご)や、落語芸術協会の二ツ目が競う会「成金」。本職ではないイケメン男子が登場する「ハンサム落語」。そして、雲田はるこ原作の「昭和元禄落語心中」は来年1月から、アニメが東京・TBSや大阪・毎日テレビなどで放送される。

 年末放送された二宮和也主演、立川談春原作のドラマ「赤めだか」。おそらく落語は初めて、あるいは「学校寄席で見ただけ」という若者が、興味深く見たことだろう。

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