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1966TOKYO・2016そして未来へ

/3 「手話は言語」先駆け 「口話重視」一変、母校に誇り /東京

加藤さんの在学当時、足立ろう学校は木造校舎で、近くにはレンゲの原っぱや小川があった。今は葛飾ろう学校に統合され、母校跡地は足立特別支援学校に変わった=足立区花畑7で

普及目指す手話言語条例の制定状況 66年・0→16年・3県29市町

 開いた左の手のひらに右手の親指を当てると「名前」、右人さし指を立てて左右に振れば「何?」の意味。二つをつないだ「名前は何?」は、足立区花畑にあった旧都立足立ろう(現葛飾ろう)学校卒業生、加藤仁志さん(59)=同区竹の塚7=が6歳の時、初めて覚えた手話だった。

 自宅2階の階段から落ちて頭を強打した3歳を境に、次第に聴力が衰えた。「全く聞こえない」ことを自覚し…

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