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月刊相撲

おかみさん・リレーコラム 浅香山部屋・古賀充子さん(48)

古賀充子さん=村社拓信撮影

 今の場所(東京都墨田区)に部屋ができて1年がたとうとしています。「あっという間」という言葉はこういう時に使うんだな、と思うくらい、時間は早く過ぎていきました。

 振り返れば「大関の妻」でいたころの方が大変でした。協会の看板力士であり、たくさんのファンの方々から応援していただきました。晩年は数々の記録もかかっていたので「何かあってはいけない」と毎日緊張感がありました。

 変な体勢で昼寝をしないように声をかけ、腰の負担を減らすため重いものは持たせず、けがの治療では病院まで車で送るなどしていました。当時は夢中でしたが、今思うと「大切なものを預かっている」という気持ちが強かったのでしょう。ほかの力士の奥さんたちも同じような感覚だと思います。

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