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初売り

際立つ「外国人向けが好調」 百貨店大手4社

多くの人たちが詰めかけた百貨店の初売り=福岡市中央区で2016年1月2日午前9時12分、津村豊和撮影

 百貨店大手4社は4日、2016年の初売りの売り上げ状況を発表した。全体の売上高は高島屋を除き、ほぼ前年並みとなった一方、訪日外国人向けの免税売上高が増加。福袋などを目玉にした新年の初売りも通常の営業時と同様、外国人向けの好調さが際立つ結果になった。

 高島屋の全店売上高(2、3日)は前年比1.1%増となり、堅調だった。特に福袋の売り上げが2%増え、「外国人客の購入が多かった印象」(広報)という。毛皮のコート入りで100万円以上する福袋を購入した外国人が目立ったほか、化粧品や宝飾品も好調で、免税売上高は前年の約1.5倍の約4億円だった。

 大丸と松坂屋を展開するJ・フロントリテイリングの2日の売上高は、建て替えのため本館の営業を休止した大丸心斎橋店を除き、前年比で横ばい。ただ、外国人向けの免税売上高は1割以上増加し、大丸京都店では8割増を記録した。

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