メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

サウジ

外相「テロ分子作る政策していた」イラン断交通告

バーレーンもイランとの断交に踏み切る

 【テヘラン田中龍士、ローマ秋山信一】イスラム教スンニ派の大国サウジアラビアがシーア派指導者らを処刑したことに対し、シーア派国家イランで抗議のデモ隊がサウジ大使館を襲撃した事件を受け、サウジは3日、イランとの外交を断絶する方針を明らかにした。イランは「中東地域を不安定にする誤った決断」と反発。中東全体で宗派対立が深刻化するのは必至の情勢で、過激派組織「イスラム国」(IS)の掃討作戦などにも悪影響が出そうだ。

 サウジのジュベイル外相は3日、首都リヤドでの記者会見で、イランとの外交断絶の方針を発表。サウジ外務省は同日、同国駐在のイラン外交団に対し、48時間以内に出国するよう通告した。イランに駐在するサウジの外交官らは既に帰国の途に就いた。

この記事は有料記事です。

残り603文字(全文942文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 坂本スミ子さん死去、84歳 歌手・俳優「夢であいましょう」「楢山節考」

  2. ファミマ・お母さん食堂に異議 声上げた高校生に「慎吾ママ」生みの親がエール

  3. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  4. 大阪で新たに525人感染 死亡は14人、6日連続10人以上 新型コロナ

  5. ハローワーク堺でクラスター 職員計11人が感染 新型コロナ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです