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寄席

三越師走寄席 座談「戦後芸能史」 大ベテランの至芸披露=評・濱田元子

三遊亭金馬(左)と桂米丸=横井洋司撮影

 昭和16(1941)年に入門した三遊亭金馬(86)と、終戦の翌年に入門した落語界最年長の桂米丸(90)という、文字通り戦後の東京落語界をけん引してきた二人の顔合わせ。「一億総活躍社会」なんてどこかのお題目が薄っぺらに聞こえてしまう。壮健な大ベテランがそれぞれ落語と座談で至芸を披露した。

 三越落語会の特別企画。まず中トリが金馬。「死ぬまでしゃべるつもりですから、どうぞよろしく」と軽く笑わせ、「試し酒」へ。旦那同士の酔狂で5升の酒が飲めるか飲めないかのかけに巻き込まれた久造。大きな杯でグイグイ飲むさまに…

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