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京の人今日の人

花園大の新学長に就任した丹治光浩さん /京都

 約半年間不在だった花園大(京都市中京区)の学長に昨年9月、就任した。臨済宗妙心寺派を設立母体とする大学ならではの学長要件に「臨済宗の高僧」があった。だが条件を満たす人が少なく緩和。高僧が就く新設の「総長」も12月に決まった。「中途半端だった半年の遅れを取り戻したい。建学の精神の禅に基づいた大学改革を、どんどん進める」と意気込む。

 専門は臨床心理学。「禅の精神は心理学に通じる所もある」。1989年に浜松医科大学大学院を修了後、浜松市内の病院に心理療法士として就職した。93年には病院の同僚ら3人で乳幼児から児童思春期を対象としたメンタルクリニックを開院。約20年間、医師や看護師らとチーム医療の現場を歩んで来た。

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