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警察犬

不足、拍車に懸念 認知症不明者の急増で出動増

指導手の野田拓さんと警察犬のナム=佐賀市で2015年11月4日、岩崎邦宏撮影

 犯罪捜査や行方不明者の捜索に協力する警察犬の出動件数が増加している。認知症などによる高齢者の行方不明事案が急増したのが主な原因で、2014年は全国で9329件と05年から34%増えた。一方、警察犬の数は減少しており、14年は1351頭と過去10年で最少となったが、財源や育成者不足から打開策は見つかっていない。活躍の場が増えながら、応じられないケースが出ることが懸念されている。【岩崎邦宏、宗岡敬介】

 「認知症の高齢女性が行方不明」。昨年12月9日深夜、佐賀県神埼市、野田拓(ひらく)さん(68)の携…

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