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宝塚ワールド

タカラヅカ 宙組「シェイクスピア〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜」 /兵庫

 宝塚歌劇団宙組が、宝塚大劇場でミュージカル「シェイクスピア〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜」(作・演出、生田大和)を上演している。今年は「ロミオとジュリエット」や「ハムレット」などの名作を生んだ世界的な劇作家、ウィリアム・シェイクスピアの没後400年となる。節目の年の幕開けに、宙組トップスターの朝夏まなとがシェイクスピアの人生をドラマチックに演じている。2月1日まで。【文・小寺裕子、写真・山田哲也】

 16世紀末、ロンドンの北西にある町で、ウィリアム・シェイクスピア(朝夏)は、父の仕事を手伝いながら劇作家を夢見て詩を書く毎日を送っていた。ある日、森で作詩をしていたウィリアムは、金持ちの男と結婚させようとする家族から逃れていた、アン・ハサウェイ(実咲凜音)と出会い、2人は恋に落ちる。

 しかし、町で大騒動を起こしたウィリアムに永久追放の裁きが下され、ウィリアムとアンは窮地に。そんな時、劇団をつくる計画を進めていたロンドンの貴族ジョージ・ケアリー(真風涼帆)が、ウィリアムを劇作家として迎え入れることを提案。ロンドンで劇作家になったウィリアムは成功を収め、アンと息子と生活する。しかし、人の心を動かす力をもったウィリアムの言葉は、貴族たちの思惑と複雑に絡み合い、ウィリアムとアンの人生…

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