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記者の目

「もんじゅ君」と考える高速増殖炉=畠山哲郎(大阪科学環境部)

もんじゅ君=ツイッターより

撤退にかじ切る好機だ 畠山哲郎(はたけやま・てつろう)

 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の新しい運営組織について考える有識者会合を文部科学省が設置した。トラブルが相次ぎ、原子力規制委員会から「適格性に重大な懸念がある」と指摘された日本原子力研究開発機構に代わる受け皿を、夏ごろまでに探すのだという。

 発電しながら使った以上のプルトニウム燃料を生み出す「夢の原子炉」とされるもんじゅ。だが、1995年12月8日にナトリウム漏れ火災事故を起こして以後、度重なるトラブルやミスでほとんど発電実績はない。

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