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台湾立法院選

「第3勢力」に風 学生運動が母体、与党地盤で善戦

 【台北・鈴木玲子】16日の台湾総統選と同時に行われる立法院(国会)選挙(小選挙区比例代表並立制、定数113)で、「第3勢力」と呼ばれる新政党が勢いを増している。2014年春に対中経済協定に反対した学生運動から生まれた勢力で、筆頭格の新政党「時代力量」は野党・民進党と一部の選挙区で協力し、国民党の地盤で善戦。民進党や与党・国民党に次ぎ、第3位に躍り出る可能性がある。

 「我々と同じく改革を志す候補者たちだ」。先月27日に台北市で開かれた民進党の大集会。登壇した総統選候補の蔡英文主席(59)が台北で選挙協力する他党の候補たちを紹介した。民進党は全73選挙区のうち11選挙区で新政党や無党派候補と協力し、選挙区で候補者を擁立しない代わりに、比例や総統選で協力を求める戦略だ。

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