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キーパーソンインタビュー

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学生でも不当なルールは変えられる ブラックバイトユニオンの渡辺寛人さん

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わたなべ・ひろと 1988年、川崎市生まれ。法政大学現代福祉学部卒業。2009年から学生ボランティアとしてPOSSE(ポッセ)に参加。11年4月から仙台で被災地支援に取り組み、14年8月にPOSSEの仲間約20人とブラックバイトユニオンを結成して共同代表に。現在、東京大学大学院修士課程に在籍。社会学修士(一橋大)。
わたなべ・ひろと 1988年、川崎市生まれ。法政大学現代福祉学部卒業。2009年から学生ボランティアとしてPOSSE(ポッセ)に参加。11年4月から仙台で被災地支援に取り組み、14年8月にPOSSEの仲間約20人とブラックバイトユニオンを結成して共同代表に。現在、東京大学大学院修士課程に在籍。社会学修士(一橋大)。

 学生がアルバイトで、単位を落とすほど休めなくなる勤務シフトを強制されたり、残業代が正しく支払われなかったりする「ブラックバイト」の横行が社会問題となっている。これを同世代の若者たちの力で解決しようと2014年8月にブラックバイトユニオンが発足した。無理な勤務シフトをやめさせるなどの成果を上げてきた共同代表の渡辺寛人さん(27)に、学生が中心になって運営するユニオンの可能性を聞いた。【聞き手・山越峰一郎】

 −−厚生労働省が昨年11月に発表した調査結果で、大学生の6割がアルバイト先で労働条件など何らかのトラブルを経験していることが分かりました。この数字には驚きました。

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