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コトバ解説

「ピーマン」と「パプリカ」の違い

ともにトウガラシの仲間 熟す前に収穫されるから緑色

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モンゴメリー「いまだに苦手なのヨ」
モンゴメリー「なかなか克服できないのヨネ……」 ケビン「何が?」 モンゴメリー「『ピーマン』ヨォ。子供の頃に嫌いになって以来、ずっと苦手なのヨ」 ケビン「ソウナンデスネ。『ピーマン』を使った料理、たくさんあるじゃナイデスカ」 モンゴメリー「そうヨネ……。『パプリカ』は大丈夫なんだけど」
ケビン「似たようなものナノニネ」 モンゴメリー「確かにあんなに形は似ているのに、食べた感じは全然違うワネ。なんでかしら?」 ケビン「承知シマシタ! 解説シマス」
今回のテーマは「ピーマン」と「パプリカ」です。似た形をしたこれらの野菜にはどんな違いがあるのでしょうか。 「ピーマン」は、ナス科トウガラシ属の野菜で中南米が原産です。 トウガラシの仲間ですが、辛みはありません。 青果店などで売られている「ピーマン」の多くは緑色ですよね。 苦みや青臭さが苦手という人もいるのではないでしょうか。
「ピーマン」が緑色なのは、熟す前に収穫されるからなんです。 「ピーマン」は熟すと赤くなります。 ケビン「『赤ピーマン』として売られていることもアリマスネ」 「パプリカ」も、ナス科トウガラシ属の品種。 同じ仲間ですが、「ピーマン」との違いは主に大きさです。 「パプリカ」の方が大きくて肉厚。 赤、オレンジ、黄色など、色もさまざまで、甘みがあります。 赤パプリカには「ピーマン」の約2倍のベーターカロテンが含まれます。 また、乾燥させて粉末にし、香辛料としても使われる 「パプリカ」もありますが、これは日本で野菜として 流通している「パプリカ」とは、別の品種です。
モンゴメリー「どうやって克服しようかしら……」
モンゴメリー「『ピーマン』をどうやって克服しようかしら……」 ケビン「カレーに入れてしまえばイインジャナイ?」 モンゴメリー「それもそうね。ケビン、ちょっと作ってくれる?」 ケビン「エ、僕が作るノ? 仕方ないデスネ。ごちそうシマス!」
今回のまとめです。 「ピーマン」は、辛みのないトウガラシの一種。 「パプリカ」は、ピーマンより大きくて肉厚。

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