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1966TOKYO・2016そして未来へ

/7止 「サバク」から最先端ヘ 都水道局の技術、世界に貢献 /東京

利根川の水を受け入れ続けてきた「第一着水井」を見つめる小野さん=埼玉県朝霞市の朝霞浄水場で

東京の浄水能力 66年・275万立方メートル→16年・686万立方メートル ※1日当たり。66年は朝霞浄水場開所前。

 遠く利根川から荒川を経由して届いた水が、直径31メートルもの巨大施設に噴き上がる。都水道局朝霞浄水場(埼玉県朝霞市)の水の入り口、「第一着水井」の光景だ。記録映画「東京1966年」に、同年10月にあった開所式の光景として映像が残る。直前の東京五輪(1964年)当時、東京の水供給は人口増に追いつけず「東京サバク」と呼ばれる窮地に陥っていた。浄水場の完成はサバクからの脱出への転機となった。

 東京の人口は高度成長期に急増し、56年に800万人を突破、63年に1000万人台に達し、66年10…

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