会員限定有料記事 毎日新聞
米国務省の性的マイノリティー(LGBT)に関する国際人材交流プログラムへの参加者たちが9日、目黒区の東京大駒場キャンパスで開かれたシンポジウム「アメリカLGBT活動の現在」で報告した。約100人の聴衆を前に、米国の同性愛者やトランスジェンダー(体と異なる性を自認する人)などLGBT支援の状況や、日本の課題を話した。
報告者は、国内でLGBTを支援している団体の代表4人と弁護士1人。5人は昨年7月、プログラムに参加…
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