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お好み焼き賛歌

広島を支えて/7止 「いわべえ」経営・藤井央さん /広島

「ドラマで尾道の味が広まった」と話す「いわべえ」の藤井央さん=広島県尾道市十四日元町で、高田房二郎撮影

 「尾道を訪れた人が、まず思い浮かべる食べものといえばラーメン。お好み焼きは、地元の人の食べものだった。それが変わったのは、やっぱりあのドラマですよ」。尾道市十四日元町(とよひもとまち)の尾道本通り商店街で「いわべえ」を経営して約30年になる藤井央(ひろし)さん(67)はそう振り返る。

 あのドラマとは、NHK連続テレビ小説「てっぱん」(2010年9月から半年間放映)。尾道出身のヒロインが、大阪で「尾道風お好み焼き」の店を切り盛りする姿を描いた青春ドラマだった。

 放送に合わせて、尾道風のお好み焼きを売り出す好機ととらえた尾道観光協会や市内の飲食店関係者らが放映前の10年4月、尾道みなと祭のイベントの一つ「てっぱんグランプリ」で、イカ天や砂ズリを入れたお好み焼きを出品したのが最初だった。

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