メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

伊勢志摩サミット

危機管理、警備の課題は? 2氏に聞く

西村泰彦・内閣危機管理監=2015年12月18日、井口慎太郎撮影

 世界各地でテロが相次ぐ中、三重県志摩市の賢島で5月に開かれる伊勢志摩サミットに向け、警備関係者の緊張が高まっている。地元出身の西村泰彦・内閣危機管理監(60)と、かつて三重県警本部長を務めた佐々淳行・元内閣安全保障室長(85)の2氏に警備の課題などを聞いた。【聞き手・井口慎太郎】

 −−警備の課題は。

 警備の完遂なくしてサミットの成功はありえない。過激派組織「イスラム国」(IS)は日本を攻撃目標と明言し、G7にはISの敵対国がそろう。2002年のサッカーW杯日韓大会の警備も担当したが、外国の治安情報機関との協力が非常に役立った。自爆テロなどの芽を事前に摘まなければならない。三重を守るのはもちろん、関係閣僚会合開催地や大都市が狙われる恐れもある。

この記事は有料記事です。

残り1170文字(全文1496文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「欅坂46」から「櫻坂46」に 新グループ名発表

  2. 五輪招致疑惑、IOC委員側に3700万円 コンサル口座から

  3. ネグレクト、「親分の子」、そして薬物…高知東生さんが打ち明けた壮絶な生い立ち

  4. 「絶対に帰ってこられるから、頑張って」 キャンプ場で女児不明1年 母からの伝言

  5. 気温54.4度の衝撃 異常気象は日常に…? そんな未来で起きること

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです