シリア

支援物資が3カ月ぶりに到着 首都近郊の町マダヤ

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 【ローマ福島良典、ニューヨーク草野和彦】内戦下のシリアでアサド政権軍側の包囲する首都ダマスカス近郊の町マダヤに11日、国連と赤十字国際委員会(ICRC)などの支援物資が約3カ月ぶりに到着した。マダヤでは住民約4万2000人が閉じ込められ、昨年10月以降、支援物資の搬入が途絶えて餓死者が相次いでいた。

 英BBC放送(電子版)や国連によると、1カ月分の食料や水、医薬品、毛布などを積んだトラック49台の第1陣約20台が11日夜までにマダヤに入った。ICRCによると、支援物資の配布には数日かかる見通し。

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