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アラブ連盟

対イラン措置盛らず 非難声明のみ発表

 【テヘラン田中龍士】イランにあるサウジアラビア大使館が襲撃された事件などを受け、アラブ連盟(21カ国・1機構)は10日、エジプトの首都カイロで外相級の緊急会合を開き、大使館襲撃について「(大使館の保護を定めた)国際法に違反する」と、イランを非難する声明を発表した。しかし、加盟国の足並みは乱れ、具体的な対抗措置は盛り込まれなかった。

 イランと同じイスラム教シーア派が影響力を持つレバノンは、声明への賛同を拒否。イラク外務省は大使館襲撃に対する非難についてのみ賛同した。サウジは、エジプト、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンの4カ国で委員会を設置し、今月25日にUAEで今後の対処を検討する。

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