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川越・菓子屋横丁

再建始動 街並みと一体感、2店「町家風」に /埼玉

 川越市の観光名所「菓子屋横丁」(元町2)で昨年6月に発生した火災で、全焼した3店舗のうち「稲葉屋」が12日、再建に向けて着工した。4月ごろに元の2棟のうち1棟が完成予定という。同じく全焼した隣の「吉仁(よしじん)製菓」は4月に着工見通しで、両店とも横丁の景観に合わせた町家風の「出桁造(だしげたづく)り」で建てられる。

 稲葉屋は県道に面した1棟を先に再建し、残る棟も完成するのは今夏になる見込み。店主の長井良憲さん(49)は「工事が始まれば、通る人たちにも再建が伝わる。一歩前に踏み出す感じだ」と期待を込める。1棟が完成する春からは川越産のサツマイモを使ったドーナツや紫芋のまんじゅうなど、名物菓子の製造を再開する。

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