メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

中古車

メーター巻き戻し対策…車検証に「最大距離」記載

岐阜県警が摘発した業者の手口

国交省、来年1月から

 中古車の総走行距離メーターを不正に巻き戻して高く売る詐欺商法を巡り、国土交通省が講じた対策をすり抜ける手口が広がっている。走行距離は車検時に車検証に記載されるが、過去2回の記録しか残らないのを悪用して書類上、巻き戻しの形跡を消す方法だ。国交省は過去にもメーターの巻き戻し対策で記載方式を変えたが、来年1月に更に改めることを決めた。【内橋寿明】

 総走行距離を示すメーターの数値は変更できない仕組みだが、特殊な機器を使えばメーターがアナログでもデジタルでも巻き戻しが可能という。このため、走行距離を減らした中古車を高く売りつける業者が後を絶たず、詐欺や不正競争防止法違反容疑で摘発されてきた。

この記事は有料記事です。

残り1036文字(全文1341文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. プペルバスがやってくる 人気芸人西野さん絵本展 車内展示、県内8市巡る /島根

  2. 科学を政治のしもべにしてはいけない 菅政権による基本的人権の危機

  3. 「山を一つ動かしたかな」桜を見る会問題追及、田村智子参院議員に聞く

  4. 東日本大震災 大阪と被災地、続く交流 学校や伝承施設訪問 堺工科高定時制生徒ら /岩手

  5. 南陽のラーメンPR 山形-静岡、週2回往復 丸富運輸、デザイントラック運行 /山形

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです