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どうすれば安全安心

住宅リフォーム業者の選び方 即契約せず見積もり比較

リフォームを行う際の主なポイント

 手ごろな中古マンションを買って自分好みに改装したり、足腰が弱ったお年寄りが動きやすいように改造したりするなど住宅のリフォームが広がっている。ただトラブルが少なくないのも現実だ。まだ多くの人にはなじみの薄いリフォームだが、何に注意すべきか。業者はどう選べばいいのだろう。【宇田川恵】

 「塗装がはげている、屋根瓦が欠けている、などとひっきりなしに業者が訪ねて来る。雨漏りしないか心配で……」。埼玉県内に住む70代の女性がため息交じりに話す。突然訪ねて来た見ず知らずの業者に家の不具合をあちこち指摘され、不安にかられる人は多いのではないか。だが「言われるままにその場で契約してしまうのが最も危険です」と、住宅リフォーム・紛争処理支援センター参事の青木稔さんは注意を呼び掛ける。

 センターは、住まいに関する相談機関として国が指定。2014年度には約2万6000件の電話相談を受け、うちリフォームの相談は約9300件と3割強に上った。「割合はまだ限られますが、件数は着実に増加しています。特に気になるのが、地方を含め全国的に訪問販売のトラブルが増えていること」と青木さん。リフォーム全般に関するトラブル予防のポイントを教えてもらった。

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