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米大統領

一般教書「脱・世界の警察」外交は忍耐と抑制

 【ワシントン西田進一郎】オバマ米大統領は12日、上下両院合同会議で今年の内政・外交の施政方針を示す一般教書演説を行った。大統領は、「危機的状況にある全ての国を引き受け、再建することはできない」と述べて「脱・世界の警察官」を宣言する一方、「世界で孤立もせず、米国の安全と強さを確保する」方法を見つける必要があると訴えた。そのためには、関係国と責任を分担し、限られた軍事力をより選択的に使う戦略を続ける方針を強調した。

 オバマ大統領はまた、外国への支援は「慈善事業ではなく、米国の安全保障の一環だ」と明言した。

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