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We・農業

食べる・つながる 亀戸大根、今も東京下町に 梨のようなみずみずしさ /東京

収穫した亀戸大根を手にする中代正啓さん

 <Work the Earth>

 江戸東京野菜の一つ、亀戸大根は、長さ30センチ程度と一般的な大根に比べて小ぶりで、輝くような白さが特徴だ。東京では下町の熱心な生産者らが、今もその存在を守っている。【近藤浩之】

 中代農園(東京都江戸川区鹿骨)の中代正啓(まさひろ)さん(32)が、亀戸大根を専門に扱っている日本料理店「升本」(江東区亀戸4)に依頼されて栽培を始めたのは、3年ほど前のことだ。中代さんが一年を通して栽培しているのは主に小松菜だが、「亀戸大根は、ほかの農家があまり生産していない作物なので、差別化ができる」と請け合った。

 9月から種をまき、11〜3月ごろに収穫する。冬場は虫が少ないので栽培は比較的楽なのかと思いきや、中…

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