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週刊外食倶楽部

ぐるなびデータから カキの需要増、復興の一助にも /東京

 海のミルクとも称される「カキ」の需要が、首都圏を中心に伸びています。飲食店情報検索サイト「ぐるなび」のデータでは、全国でカキを扱う店の数は昨年1年間で1・7倍になり、その3割以上が東京都内に集中しています。

 とりわけ目立つのは「カキ小屋」と呼ばれる専門店。もともとカキの産地では、旬の時期になると海沿いで店が開かれてきました。ここ数年で全国に広がり、ぐるなびの登録店舗数も1年前に比べて4割増。背景には、バーベキューのように大勢で炭火を囲み、新鮮なカキをその場で焼いて食べられる魅力に加え、東北・三陸海岸の復興も関係しているようです。

 都内の飲食店で提供されているカキの産地をひもとくと、国内トップは生産量1位の広島。次いで厚岸ブラン…

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