自殺

2015年は18年ぶり2万5000人下回る

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 警察庁と内閣府は15日、2015年の自殺者は前年より1456人(6%)少ない2万3971人(速報値)だったと発表した。6年連続の減少で、2万5000人を下回るのは18年ぶり。東日本大震災に関連する自殺と判断された事例は11月までの統計で22人に上り、このうち19人は福島県で発見された。

 自殺者のうち男性は1万6641人、女性は7330人。月別の最多は3月の2300人で、最少は2月の1766人だった。

 都道府県別で最も多かったのは東京の2471人で、これに神奈川の1382人、埼玉の1301人が続く。一方、人口10万人当たりの自殺者数の最多は秋田の26.8人で、島根の25.1人、新潟の24.9人が続く。全国平均は18.9人。

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