スキーバス転落

運行会社「ドライバー歴は12年で…」

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 バスを運行していた「イーエスピー」(東京都羽村市)の山本崇人営業部長は、集まった報道陣の取材に応じ「申し訳なく思っています。真摯(しんし)に誠心誠意対応します」と頭を下げた。運転手2人が死亡したことについては「ショックだったが、お客さんの対応を優先しないといけないと思っている」と話した。

 死亡した運転手の勝原恵造さん(57)と土屋広さん(65)は、14日午後8時ごろ乗客を乗せる東京・原宿に向けて出発した。行程では2人は約2時間ごとに交代して運転することになっていた。出発前にアルコール検査をしたうえで、健康上の問題はないと確認したという。

 事故当時運転していたとみられる土屋さんについて、山本部長は「昨年12月14日に面接をして入社したばかり。ドライバー歴は12年で、病歴や事故歴はないと確認している」と説明。勝原さんについては「何度か同じコースを走っている。運転技術もあり、お客さんの評判も良かった」と話した。

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