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米国務長官

イランと外交接触の意義強調 拿捕早期解決で

 【ワシントン和田浩明】ケリー米国務長官は13日にワシントンの海軍大学で行った外交政策演説で、イランによる米海軍小艦艇2隻の拿捕(だほ)が早期解決したことについて「3、4年前ならどうなっていたか。平和的、効率的解決は外交の重要性を示すものだ」と述べた。イラン核合意のための交渉を通じて2国間に醸成された一定の関係が事態打開に貢献したとの認識を示したものだ。

 小艦艇2隻は12日にクウェートからバーレーンに向けてペルシャ湾を航行中、イラン領海に約2キロ侵入したとして拿捕された。乗組員10人が対米強硬姿勢で知られる革命防衛隊に拘束されたが、13日には解放された。ケリー氏は「適切に導かれなければ制御不能になりかねない事態だった」と述べ、状況が緊迫していたことを示唆、イラン当局の「素早い対応」に感謝した。

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