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いばらき魅力再発見

河内町 妙行寺・三義人供養塔 語り継がれる偉業 /茨城

 江戸時代、過酷な年貢の取り立てに村人を代表して抗議行動を敢行し、落命した3人の農民がいた。河内町生板(まないた)の妙行寺境内に、農民を救うため犠牲になった3人を追悼する「三義人供養塔」が立つ。高さは4メートルあり、偉業は2世紀の時を超えて、語り継がれている。

 生板と周辺は幕府直轄の天領だった。凶作の1817年、代官は翌年を含む2年分の年貢を命じる。農民たちは妙行寺で話し合い、名主が江戸で年貢軽減を嘆願したが、聞き入れられなかった。

 同寺によると、生板の農民代表の片岡万平、成毛与五右衛門、石山市左衛門の3人を筆頭に総勢436人が江…

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