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「身じまい」のおと

「セカンド霊園」という選択も=社会部編集委員・滝野隆浩 /東京

 「セカンド霊園を買いたいんだけど……」。本欄の愛読者である年上の知人から相談を受けた。「セカンドハウス」とか「セカンドカー」なら聞いたことがあるが、「セカンド霊園」というのは初耳である。聞けば、その人の造語らしい。

 遠く離れた実家の菩提(ぼだい)寺には先祖代々の墓がある。昔からの檀家(だんか)として「墓じまい」するわけにはいかない。でも、遠いと墓参りする子供がかわいそう。そこで寺の墓は残したまま自宅近くの霊園と契約したいから、何か気の利いたアドバイスを、という相談だった。

 石材店の3代目社長で、世界45カ国を回った長江曜子・聖徳大教授に話を聞きに行く。最近、その種の相談…

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