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潜在保育士

増加 勤務形態や低賃金ネック、県が復職後押しも /神奈川

復職した保育士(中央)に勤務態勢などを聞く「潜在保育士」ら=横浜市磯子区で

 保育士不足が叫ばれる中、資格を持ちながら保育士として働いていない「潜在保育士」が県内で年々増えている。県は保育所とのマッチングなどで復職を後押しして掘り起こしを図りたい考えだが、勤務形態や賃金の低さがネックとなり、抜本的な対策を打ち出せないのが現状だ。【宇多川はるか】

 県内では保育所が増設され、保育士の求人は増えている。神奈川労働局によると、保育士の県内有効求人倍率は、昨年10月時点で2・66倍の高水準。前年同月の1・66倍から1ポイント上昇している。

 一方、県によると、2014年度の有資格者で県に保育士登録している8万578人のうち、保育所勤務者(…

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