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母と乳

第2部 続く迷い 反響特集 ゆとり持ち育てたい

連載に寄せられた反響には、それぞれの「母と乳」の物語がつづられている=五味香織撮影

 <母と乳(ちち)>

 母乳育児に取り組む中での悩みや迷いを取り上げた連載「母と乳」第2部(2015年12月9〜11日)に、多くの反響をいただきました。子どもや孫のいる人、子育て支援に携わる立場などから寄せられた体験、意見の一部を紹介します。

父親同士が支えにも 上・夫の葛藤

 連載1回目は、授乳に悩む妻を支える夫の葛藤を取り上げた。東京都内の男性会社員(44)は「授乳期間中の悩みや不安を思い出し、夫として共感した」と語る。長女(8)の出産時、妻の母乳量が少なかった。夜間にはミルクを足していたが、子どもの成長が鈍く、気になったという。母乳育児をサポートする助産院に同行したり、夜泣きに起きて対応したりと、妻と一緒に行動するよう努めた。「母乳育児への思い入れやつらさは、自分には分からない世界。妻の思いを大事にすることぐらいしかできなかった」と振り返る。

 男性は後に、地元の父親教室に参加し、悩みや体験を共有する仲間ができた。父親同士のつながりの重要性を…

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