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スキーバス転落

仲間失いぼうぜん 負傷者「帰り車嫌だ」

 スキーツアーバス事故で14人が死亡した長野県軽井沢町の現場には16日、遺族らが訪れて手を合わせ、深い悲しみに包まれた。町内に設けられた遺体安置所からはこの日、最後のひつぎが運び出され家族の元へ。事故から丸1日が経過。仲間を失った友人たちは、現実を受け止められないでいる。

 友人4人とこのバスに乗り、あごの骨を折る重傷を負った首都大学東京2年の男性(20)=東京都八王子市=が16日、長野県佐久市内の病院で取材に応じた。4人のうち同大2年の田原寛さん(19)=八王子市=は死亡。男性は顔中に治療テープが張られ、点滴を打ったまま話した。「なぜ自分は生きて、友人が死ななければならなかったのか」

 事故直前にバスが蛇行したり、スピードを出したりしていたとの証言が報道されているが、深い眠りに落ちて…

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