東証

続落、一時480円安 世界的株安と原油安警戒

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 週明け18日の東京株式市場は、前週末の米国市場の大幅な株価下落や原油価格の下落を受けて、3営業日続落して取引が始まった。日経平均株価の下げ幅は一時480円を超え、1万6600円台まで下落し、取引時間中としては約1年ぶりの安値水準となった。中国経済の減速などを背景にした世界的な株安と原油価格の下落の流れに歯止めがかからない状況が続いている。

 前週末15日のニューヨーク株式市場は大幅に反落し、ダウ工業株30種平均の終値は前日比390.97ドル安の1万5988.08ドルと、約4カ月半ぶりに1万6000ドルの大台を割り込んだ。また、同日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物価格は、指標となる米国産標準油種(WTI)の2月渡しの終値が1バレル=29.42ドルと、12年1カ月ぶりに30ドルの大台を割り込んだ。

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