工場夜景サミット

多様な照明や配管魅力 尼崎で22日

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尼崎市では工場の夜景も楽しめる=尼崎市西高洲町で
尼崎市では工場の夜景も楽しめる=尼崎市西高洲町で

 兵庫県尼崎市で22日、大規模な工業地帯を抱える自治体による「第6回全国工場夜景サミットin尼崎」がある。工場夜景には多様な色の照明と、むき出しの配管などが醸し出す独特の雰囲気から近年人気がある。サミットを機に市は「公害のイメージを払拭(ふっしょく)し『工都夜景の街』としてPRしたい」と意気込む。

 サミットに参加する自治体は尼崎市のほか、北海道室蘭市▽川崎市▽静岡県富士市▽三重県四日市市▽山口県周南市▽北九州市−−で計7自治体。

 2010年ごろから全国で工場の夜景を眺めたり、写真撮影したりして楽しむ人が増え、こうした趣味は「工場萌(も)え」と呼ばれる。サミットは、工場夜景への人気を地域活性化に生かそうと11年、川崎市など4自治体が始め、毎年開催。尼崎市が市制100周年を記念して誘致した。

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