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フードドライブ

家庭に眠っている食品を子育て中の貧困家庭へ 北九州市でキャンペーン、市内7カ所に寄付ボックス /福岡

食品寄付ボックスの横で、協力を呼びかける原田理事長

 生活に困窮している子育て世帯などを支援するため、家庭に眠っている食品の寄付を募る「フードドライブキャンペーン」が18日、北九州市で始まった。NPO法人フードバンク北九州ライフアゲイン主催で、八幡東区中央2の同法人事務所など市内7カ所に寄付ボックスを設置し、30日まで募集している。

 同法人は2013年から、規格外や包装ミスなどの理由で、賞味期限内にもかかわらず捨てられてしまう食品を企業や市民から集め、同市や福岡市にある児童養護施設など74施設と、生活困窮世帯35家庭に届ける活動をしている。

 今回のキャンペーンは、同法人も加盟している全国フードバンク推進協議会が全国で一斉に取り組むキャンペーンの一環で、「貧困で苦しむ子育て家庭を地域ぐるみで応援したい」と、寄付ボックスを設置して実施する。賞味期限が1カ月以上先の未開封のもので、特に缶詰やレトルト食品、ラーメン、ふりかけなど、すぐに食べられる食品を求めている。集められた食品は、子育て中の貧困家庭に優先して届けられる。

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