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波多津町ふれあい号

住民自主運営のコミュニティーバス発車 「小さな拠点」事業、九州本土で初活用 伊万里 /佐賀

ふれあい号の出発式で、テープカットする塚部市長(中央)と波多津町まちづくり運営協議会の田中会長(右)ら

 伊万里市波多津町で18日、住民が自主運営するコミュニティーバス「波多津町ふれあい号」(仮称)の運行が始まった。国土交通省の新規事業「小さな拠点」づくりを九州本土で初めて活用。地域交通の利便性は大幅に改善したが、地元が負担するリスクも小さくない。【渡部正隆】

交通の利便性大幅改善 乗車率向上など課題も

 同町ふれあい広場で出発式。塚部芳和市長は「自分たちの足は自分たちで守るという気持ちで、バスを育ててほしい」と激励した。バスは同町まちづくり運営協議会(田中茂樹会長)が10人乗り1台で運行するが、新車が間に合わず、3月までレンタカーを使う。

 ふれあい号は町内を1日3周する。バス停は25カ所。それを南北と東の3ルートに分けた(西は海)。バス…

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